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ライター:セッキ―

2019.11.06

チェアコンシェルジュが常駐するワークチェア専門店「WORKAHOLIC」

「椅子にはかなりこだわりました!」

オフィス取材に伺うとこんなフレーズをよく耳にします。
そう、たとえデスクが段ボールでも(言い過ぎ)、自分の身体とワークスタイルにフィットした椅子なら、いい仕事ができるんです!

では、どのように椅子にこだわればいいの?高ければ高いほどいいの…?
ある会社にオフィス取材をした際に聞いたワード「チェアコンシェルジュ」なるものが耳を離れず、、、行って来ました!”チェアコンシェルジュ”が手取り足取り教えてくれる、魅惑のお店に!

国内外17のメーカーからセレクトした、70脚以上のワークチェアが展示された、その名もWORKAHOLIC(ワーカーホリック)。当初は別の名前と場所でしたが、2005年1月からスタートしているとのこと。創業50周年を迎えたオフィスのトータルサービス、株式会社オフィックスさんが運営しています。

ハロウィンの装飾が施されたガラス越しにたくさんのワークチェアが見えました。なんだかおしゃれっぽくて、カフェのような雰囲気♪それもそのはず、入り口を入るとすぐにカウンターバーがあり、そこは「CAFFEINHOLIC」という一風変わったカフェインチャージバーでした。いい香りを吸い込みつつ歩を進めます^^

中におジャマしてみると、ちょっとレトロなムードが漂い、とにかくカッコいい雰囲気!

奥の壁にはチェアコンシェルジュの面々をイラストにした額がディスプレイされていた! 椅子に関する知識が豊富なだけでなく、人間工学に基づいた製品の構造や身体の痛みの仕組みなど、”座る”ことに関してなんでも答えられるスペシャリストさんたちです。そしてKING OF CHAIR CONCIERGE…は、ずいぶん日本人離れしてるなと思ったら、お店のマスコットなんですって^^

本当にたくさんの椅子が、気持ちいいくらいに展示されてる!

しかもおしゃれに!

それでは本題に、、、「今日はよろしくお願いしまーす」
メモ帳のような名刺の持ち主が、今回のお話を聞かせていただくチェアコンシェルジュ、伊藤さん。珍しくてついカメラを向けてしまいました^^

実際に私自身が接客していただきました!

*いつもしている作業は?→ノートPCにて長時間の執筆。
*どのような環境で?→ダイニングテーブルとチェアで。(たまに椅子の上であぐらかいたりしてる)
*困っている点は?→腰や首がいたくなることが多い。肩もよくこる。

ここまでヒアリングし、いつもの状態を再現。そして、「テーブル高め、座面は小さい、背もたれによっかかると腰部分が空いてしまう」などの問題点に気づかせてくれました。

ノートPCの作業では、集中すると顔が前に出てしまい、重い頭を支えようとして首や肩に負担がかかるそう。したがって頭をしっかりと体の上に乗せた状態がベスト。ということで、やっていただいたことは4つ。

1.深く座り、少し(10度くらい)後傾しチェアに体を預ける(腰のカーブに沿った腰当てが気持ちいい!)
2.チェアの高さを調整(肩が自然な高さになるように。私の場合は少し上げました)
3.かかとが浮いてしまったのでフットレストを設置
4.ノートPCの下に傾斜台を置き角度調整(10度くらいUP。画面が顔の正面にくるように)

まあどうでしょう。とても作業しやすくなりました。
ダイニングチェアのようにリクライニング機能のない椅子ではクッションを挟むなどで対応するとよいことも教わりました。フットレストはとても快適だし、PCの角度が変わるとこんなにやりやすいのか!と様々な発見がありました。

「まず初めに、現在の作業環境、使っている椅子で困っているポイントをヒアリングするようにしています。

椅子を変えれば腰痛や首の痛みが治ると思っているお客様が多いのですが、椅子を変えたからといって治るものではないんです。多くの場合、姿勢が崩れている状態でワークしていることが原因です。

チェアコンシェルジュは、チェアの説明をさせていただくのはもちろんですが、正しい座り方をお伝えしていく役割だと思っています」

確かに、、、
訪問し、このチェアフィットを受ける前までは、「一番人気のチェアは?」「一番高価なチェアは?」と好奇心いっぱいでした。もちろん機能が盛りだくさんで魅力的な椅子はたくさんありますが、重要なポイントは、自分の身体に合っていること、ワークスタイルに合っていること。だったんですね!そのためには現状の問題点を把握する必要があるので、チェアコンシェルジュさんに相談する、というのが良さそうです^^

今回の筆者の気づきは、こんな点です。
・椅子を選ぶだけでなく、PCの角度、足の高さなども重要
・手持ちの椅子でも工夫すればできることはある


ダイニングチェアでは限界がありそうですが、まずクッションを使うこと、PCに傾斜をつけること(今まで全体的に下駄をはかせていてキーボード部分まで高くなり打ちづらかった)、などをしてみたいと思いました。

       *   *   *   *   *     

珍しい椅子があったので聞いてみると、書き作業などに便利だそう!本来背当てになる部分を前にして、こんな風にまたがって前傾になるのが通例だそうです(黒い椅子と黒いスーツで同化しちゃってますが、形状は手前のベージュの椅子です)。お医者さんとかに人気なんですって^^

こちら(左)は同社オリジナル製品の昇降式デスク。自宅のインテリアにもマッチする木目調の天板がステキ!特に日本人は座りっぱなしの時間が多いと言われていて、最近よく導入されているオフィスが多くなりましたね。ほかにも傾斜台やフットレストなどの自社製品があるので、また別途ご紹介していきたいと思います!

オフィスのワークチェアを一新する際にはもちろん、
この椅子って全部の機能使いこなしているのかな?と疑問に思った際など、ぜひ一度、WORKAHOLICのチェアコンシェルジュに相談してみてはいかがでしょうか^^
伊藤さん、本日はありがとうございました!

(text:関)

InformationWORKAHOLIC(ワーカーホリック) https://www.iamworkaholic.jp/

運営会社:株式会社オフィックス
場所:東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-15
   ザ・パークレックス日本橋馬喰町 1F
TEL:03-6550-9730
MAIL:info@iamworkaholic.jp
セッキ―

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ライタープロフィール

2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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