ライター:セッキ―
2026.09.30
こんにちは、みなさんは出社するとき、会社のエントランスを通っていますか?それとも社員専用の通用口?
エントランスといえば、企業の顔。お客様を受け入れる一番初めの大切な接点になります。
取材でおジャマする際にも、一番初めに通るのがエントランス。過去取材したオフィスを思い浮かべるとき、どんなに年数がたっていてもエントランスの印象は忘れることはありません。そんな素敵なエントランスに出会うと「社員の方々も通用口でなくこちらを使ってほしいなあ」なんて思います。
今号では、セッキーが過去に取材してきたオフィスの中から印象的なエントランスを一挙ご紹介しちゃいます♪

1.エーエスエル
エーエスエル:すみずみまでいきわたる“らしさ”。固定席+ABWで働きやすさをサポート
初めにご紹介するのは、大きな木が出迎えるエントランス、エーエスエルさん。毎回移転の際には社長がそのこだわりを大いに発揮して構築されるので楽しみなんですよね~
この木の向こう側に入り口があるというわけです。

暗めの照明の中で青く光る物体は、、、と来た人誰もが気になって見上げてしまうでしょう。このミニディスプレイ、社員のエンジニアさんが3Dプリンターを駆使して作られたものだそう。エンジニアを大切に思う同社ならではのしかけです。

このごつごつとした岩肌のような壁も、応接ドアのエイジングも、社長のこだわりです。もうここなら何分待たされても大丈夫!

2.スタイル・エッジ
スタイル・エッジ:ホテルライクでスタイリッシュな空間の中に本気の託児スペースが!サステナビリティ推進室が支える「出社」マインド
次は雰囲気がぐっと変わって、大理石調の床がホテルライクなスタイル・エッジさんです。必要最低限のものだけを置きつつ、月ごとに変わるフラワーアレンジメントがボリュームたっぷりで見ているだけでゴージャスな気分になれます。
毎日こんなエントランスを通って出社できたらいい気分で仕事をスタートできそうですよね~

左右両側に抜けられるよう設計されていて、来訪者は右へ。これでもかと植え込まれたグリーンが目に飛び込んできます。社員は左に通用口があるので、出社のたびに花を愛でることができますね。

上のほうまでびっしりルーバー仕様。明るくて吸い込まれそうなエントランスでした。

3.リジョブ
リジョブ:桜も成長!?「進化」を遂げた”おもてなし”オフィス!
こちらはもうだいぶ古い記事になりますが……この時の感動は忘れられません!
この扉の先に何があると思います?ちょっともったいぶってるところがニクイですよね^^

じゃじゃーーーーん!
大きな桜の木がそこに!!

えええっ? ホンモノ?
と思わず声が漏れてしまいそう。
安心してください、本物ではないです。が、とても精巧につくられていますよね。ベンチもあるんだからここでお花見しましょ。アーチをくぐれば大きな芝生エリアが見えてきます。本当の公園のようなエントランス&来客スペースなんです。

4.文祥堂
関心度MAX!銀座を散歩するように、文祥堂さんのオフィスをぶらりとしてきました!
前回、素敵な和空間特集でご紹介した文祥堂さんです。ロゴマークの入った暖簾を使っていたのは「銀ブラ」と名付けられた2階の執務スペースでしたが、ここでお見せしたいのは6階の「SOSO」。プロジェクトチームで新しいアウトプットを生み出す場として構築されたフロアです。
エレベーターを降りるとすぐガラス張りの入り口が。その先に見える左官壁がなんともいえない味わいなんです。


内側から見るとこんな感じ。暗い入口は、茶室の「躙(にじ)り口」をイメージしています。

そしてこの波紋ランプ。ぽつりぽつりと不定期に落ちてくるしずくの静かな動きがなんとも贅沢。

5.Jリーグ
Jリーグ:高揚感マックス!なエントランスに込められた想いは。コストの濃淡で魅せるオフィス作り
最後は、エントランスを語るなら絶対外せないJリーグさん!!
サッカーファンだからじゃないですよ、この感動は何度でも伝えたい。
まずこの慣れ親しんだロゴマークが訪れる人を和ませます。ガラスの向こうには白黒の画像が投影されており、清掃員や芝生の調整スタッフなどスタジアムを支えるみなさんの様子が見られます。これだけでももうなんか、ウルウル。

実はこの暗い入口はスタジアムの入口をイメージしていて……
ガラスが開いたとたん、「わぁーーーーーーーーー!!!」と歓声が沸き画像が切り替わりました。Jリーグを支えるサポーターたちの歓声、その熱量と躍動感を一気に感じることができるんです。これから始まるミーティングも大いに盛り上がることでしょう!この画像は何種類も用意されていて、来訪者の関連するクラブチームのものに切り替えができるようになっています。なんというおもてなしの心!!

まとめ
いかがでしたか?
企業の「顔」であり、来訪者が一番はじめに触れる接点であるエントランス。
今回ご紹介した5社のように、エントランスに自社ならではのストーリーや「おもてなしの心」を落とし込むことで、来訪者に強い印象を残すだけでなく、毎日通う社員のエンゲージメントや出社意欲を高めるきっかけにもなっています。
オフィス構築や移転をご検討中のみなさまも、ぜひ「自社らしさをどう表現するか」のヒントにしてみてくださいね。次回もどうぞお楽しみに!
セッキ―
ライタープロフィール
2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。いつかはインタビューされる側になりたい!
セッキ―
ライタープロフィール
2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。いつかはインタビューされる側になりたい!
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