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気になるオフィス!
他社のオフィスってなんか気になる!いろんなオフィスをご紹介します!

ライター:セッキ―

2022.12.26

三井デザインテックCROSSOVERLab:多要素デザインからなる上質空間トリップ体験は、クロスオーバー盛り込みすぎだった!

昨年夏に移転が完了した三井デザインテックさんにおジャマしてきました!
日経ニューオフィス賞受賞企業のオフィス取材、第三弾です!

オフィスの名称は「CROSSOVERLab(クロスオーバーラボ)」、社員一人一人のアイディアやスキルをクロスオーバーさせたり、社内外の垣根を超えた協創を生み出す空間など、随所にそのコンセプト「クロスオーバー」が登場します!

また同社にはオフィス部門だけでなく、住宅、ホテルなどを手がける多様なデザイナーさんが所属していて、もう大盛全部のせ!って感じで贅沢な空間トリップを体験できちゃいました~

自分たちのオフィスを自分たちの手で彩る、社員アートにも注目ですよ♪

同社の移転事由は、ずばり2社の統合でした。

オフィス、ホテル、住宅、商業施設などのデザイン、構築、プロデュースを手掛けるBtoB領域の旧三井デザインテックと、BtoC領域の三井不動産リフォーム、それぞれ文化も働き方も異なる2社が一つ屋根の下で働くことになり、オフィス移転プロジェクトがスタートしたのは、2020年4月。まさに緊急事態宣言発令直後の頃でした。

統合という難しい局面であったこと、またABWの働き方が初めてだった旧三井不動産リフォームの皆さんへは特に丁寧に説明が必要であったことから、浸透プログラムでは下記3つの施策が効果的だったそうです。

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1)新社長からの動画メッセージ配信

⇒リアルの説明会では参加できない社員がおり、リモート視聴者との差が生まれてしまう。何度も繰り返し視聴できる動画配信を選択。

2)実体験による事前トレーニング
⇒各部門代表社員50~60名に、グループ会社のオフィス訪問を実施。ABWを体感してもらい納得感を得た。さらに全4回のトレーニングプログラムを、事務局から浸透リーダーへ、そして浸透リーダーから部門社員へ行い、全社員を巻き込んでいった。

3)2種類のアート制作イベント
⇒全社員が参加してひとつのアートを制作することにより、オフィスへの愛着につながった。
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これらの施策により、移転直後にとまどいを見せる社員は一人もおらず、どこで仕事しようかな、という前向きに楽しむ姿がそこにはあったそうです。素晴らしい成果ですね!

統合ときいただけでも大変そうな予感がぷんぷんしますが、慣れない方々への「トレーニングプログラム」については、別の記事でたっぷり触れることにいたしましょう!

  *      *      *      *      *   

では早速、見学スタートでーーす★
他分野に携わるデザイナーたちがそれぞれ腕を振るってデザインしていますので、そのデザインの融合にもご注目!

まずはエントランスです!初めて接点を持つ方へのおもてなしのエリアということで、ホテルライクな設えですね。

春には、「オフィスでお花見」の企画で3種類の桜が代わる代わる飾られたそうです~(公式インスタグラムより)

♪筆者の気になるポイント♪

無人受付システムで担当者を呼び出し、ここで待機するのが通常ですが、訪問が二回目以降のゲストの場合は、担当者が遠隔で解錠してくれる!早めに着いたとき、カフェを探すよりもここで仕事できると時間効率もいいですよね。なかなか気の利いたサービスだな、と感じました♪どんな場所でワークできるのかは、後ほどのお楽しみ!


こりゃまたユニークな・・・どこが開くのか探すのも楽しみの一つ?
“引出しをたくさん持っている”という掴みのトークに良いんだとか。なるほど~!

空間づくりで扱う様々な素材を使って「集積」というテーマで演出された壁面。

たしかによく見ると釘やら、電球やら、扉の蝶番、屋根瓦、モールディング・・・

ものづくり、空間づくりにおいて使われる素材を「集積」させることで、過去の歴史やこれからまた新しく歴史を積み重ねていく、という想いを表現しています。白を基調にしているのは、新生三井デザインテックとして、東銀座のこの地から新たな未来を描いていこうという想いから!

このくにゃくにゃは何の形かな?とお聞きすると、コード(ヒモ)とのこと。コンセプトが「クロスオーバー」ということで、人とつながる、人と紐づく、という意味からヒモ=コード。で、1階の名称がCrossover Design Salon【CORDs】。なるほど~

ではいよいよ中へ・・・
ここで飲み物をいただきます!リフォーム事業部がありますから、初めてお会いする個人のお客様も多い。ここでコーヒーを淹れながらトークをしてご案内するんだそう。

あ、さっきのエントランスにあったのと同じ、引出し多めチェスト!ここ開くのか! カラフルな紅茶がたくさん入ってました!コーヒー苦手な人も安心♪

さあ正面の壁、気になりましたよね。何やらさっきから動いてるんですよ。
世界三大デザイン賞のひとつ「Red Dot Design Award 2022」(Brands & Communication Design部門)の、Red Dot Awardを受賞したという、デジタルアート。なんかすご!!

その瞬間の人数データをキャッチし、四季折々のテーマで演出するデジタルアートです。

・・・ん?どゆこと?

まず、下記に見えるのはいくつかの線であり起伏のある左官の壁です。

例えば取材時は秋。これらを木の枝に見立てて、紅葉した葉がデジタルで表現されます。ビーコンで黄色は社員、赤はゲストの人数の情報をとって、反映しているんです。
人数が変わればその色も変化するので常時もやもやと動いているんですね~。これこそが、デジタルとアナログのクロスオーバー。

また下記は、冬の「雲海」。「紅葉」では木の枝に見えていたのがこちらでは山のように見えます。 右から左に雲がそわわわ~~~ってたなびいてましたww

春は桜、夏は滝なんですね!いろんな季節に来てみたい!
2021年7月28日のニュースリリースより

【CORDs(コード)】
Cross Over Design Salonの略。上質なホテルのラウンジの様な空間が見えます!エントランスで触れた“ゲストが早めに着いてもここで仕事していられる”、というのがこのスペース。

新築ビルでなく自社ビルでもない古いビルをどう活かしながらリデザインするか、の挑戦でもあった今回のプロジェクト。わざと素地を見せた柱もホワイトで塗って雰囲気出てます~。

家具などに「Crossover Lab」のCをデザインした“クロスオーバーシール”なるものが貼られている!これ、サステナブルデザインが施されたものにすべて貼られているそう。こちらのソファは全ての部位がリサイクルでできたもの!

この柄は、、、筆者のドストライクなテーブルw
ウォルナットの廃材をレジン(樹脂)でつなぎ合わせてビッグカウンターに作り直したものだそう。ここにも「クロスオーバーシール」貼ってありました!1年経って天板が反ってきてしまったのが想定外だったとのことですが、それももはや“味”でしょう。

柱に飾ったインパクトのある肖像画は佐久間象山という幕末の天才と呼ばれた学者。彼が主宰した五月塾が銀座6丁目にあったことからデザインに取り入れたとのこと。その土地の属性をデザインに盛り込むというのがホテルや住宅でよく使われる手法なのだそう。奥には歌舞伎座のアートも見えますね。

「学んだ知識は世の中に発信すべし」という彼の教えに共感し、社員に知ってもらうためにアートを取り入れたのだそう。躍動感ありますね!
また、ここは「クリエイティブラウンジ」として社員の学びの場としても活用。リアルで専門家の話を聴くイベントを月一回開催しているんですって。セミナールームや大人数の部屋は作らず、ここを貸し切りにして広く使えるという戦法!フレキシブルですね。

何かと思ったら“Watch your step”のプレート!かわいい!
ん?よく見ると…誤植?いやいや、明朝体とゴシック体をクロスオーバーして合成フォントにしているですって~~。もういくつめですか、クロスオーバー。

こちらはお泊りゲスト用のお布団が入っている押し入れです。
・・・いやいや!倉庫ですか!!住宅部門のデザイナーさんがいると扉ってこうなるんですね!オフィスではなかなか見られません。

おっ、コード模様発見!会議室の曇りガラスの壁、外から見たところでした。

歌舞伎座のアートは秘密の会議室へ行く“隠し扉”だったんですね。 VIP客への配慮で、エントランスを通らない別の出入り口が欲しいという、BtoC担当者からの要望からつくられたものだそう。

ではレトロな階段で2階へいきまーーーす!

どどーんとコンセプトが描かれていますね~

「O」の字の部分が実は社員参加のアート!廃材となる木材に、カーペットやカーテンなどのこれまた廃材を貼り付けて、社員一人一人がピースを作って埋め込んだもの。その裏には、新本社でどんなクロスオーバーを実現したいか、といういわゆる初心表明を書かれているんだそう。階段を上がって出社するたび目に触れられるんですね。

ちなみ増員した場合は、Sのところを使う、とか増やしていけるように考えてある。あとから入社した人が感じる寂しさ対策、ばっちりです★

次は執務エリアにおジャマしまーす!

【DESIGN BASE(デザインベース)】
すべてのベースになるところ、という意味が込められているんだそう。
(ほんとだーここも合成フォント・・・)

<特徴1>ジグザグ導線で、いろんな人や情報に触れあう機会を増やす配置。固定席はなく社長・会長まで全社員がフリーアドレスです。(優先会議室はあり)

<特徴2>メイン導線には必ずカウンターを設置し会話が生まれるしかけ。天板がホワイトボードになっていて書けるようになっている。いろんな高さがありました。

オフィスには社員の学びを盛り込むべし、という考えから、随所に寸法が仕込まれている!スタッド(壁の中の構造材)のピッチや、カウンターの高さなど、社員が常にその数字を意識できるようなしかけ。

ビールのポスターは、ランチや懇親会を通じて部門間での交流を促進する補助施策「オフコン」。社内で働く人々が部門を越えて”CROSSOVER”し、コミュニケーションをはかる機会にしてほしい狙い。交流の雰囲気は写真を撮って報告するのだそう♪

かわいい新入社員がいました!Well-Being施策の一つとして、別の階にいる子も含めて全部で3人♪会議していると寄ってくるそうで、癒しになってますね。来年はウサギを着るのかな?

今回新たに取り入れたというプロジェクトスペースが全部で8か所。申請制で、3か月間プロジェクト専用で使用できるというもの。オープンなので周囲が情報キャッチしたり声をかけたりもできます。

とっても柱が多いのは築古ビルあるある。それを利用しない手はないですよね。こちらはホワイトボードを引っかけて使っています。

床の配線がスケスケになってる!これも、学び。

ロッカーエリアも美しい♪なんかロッカーに色がついててきれいですね。
これ、大日本印刷Dic色見本帳に載っている色番号と名前を貼り付けているんですって!(→これですね)
色の名前を覚えることができる利点と、一人一人の個性を出していこう、という気持ちも込められているそう。

今回、社員一丸となって作ったというステイトメントが掲示されてました。
奥のほうには筆者が楽しみにしていたWEBブースが見えます!

左から右へ、だんだんとデスクやチェアが低くなっている!

そしてハンドメイド好きの筆者にはたまらない、ミナペルホネンのファブリック♪ちょうどWEB会議の際に背景に映り込む位置に飾られているんです。このオフィスのためにオリジナルで制作されたそうですよ。いいなあ、ココ好き。

ちなみにデスクの高さと座席背面の角度が床に書かれてます。角度はデスクが高いと前傾に、低くなるほど後傾になっているんですね。

プライベートの電話がかかってきても大丈夫。ビルの共用部なら話しやすいですよね。ちょうどいい感じにカウンターあるから!…って随分気の利いたビルだと思ったら、許可をもらってカウンター取り付けちゃったんだって!塗装もしちゃって!やりたい放題です!(笑)

Quiet Areaの手前にある会議室です。築古ビルへのリスペクトが究極の形で現れましたよ。むき出しの柱がなんと会議室に飲み込まれています!こんなの初めて見た!

【Quiet Area】
いわゆる集中スペース。全館BGMが流れていますがここは少しだけ音量アップ、またアロマも焚かれていました。

人によって集中のしかたは様々。いろんなワークポイントが用意されてるんですね。利用時間は2時間程度という運用。

次は3階です!

【D’sCAFE】
デザインテックのカフェ、という意味でコミュニケーションスペースです。誰でもどのように働いてもOK,飲食もOKということで人気のスペース。

このスペースを象徴するのが、右脳、左脳という二つの部屋(下記はSANOU)。部屋といっても、、、カーテンで仕切っている!つまり完全個室ではないんです。こちらKnollさんの吸音カーテンを使用。

スタッキングできるスツールはオリジナルのもの!好きなように組み替えて会議をしたりロールプレイングをしたりとフレキシブルに使えます。

無料のドリンクコーナーでも交流のしかけが。
淹れたてのコーヒーを飲めるんですが、一人では飲みきれない大きめポット。必然的に「誰か飲みませんか~」ということになるってわけ。(もし誰もいなかったら淹れた時間を書いておく運用)

さくっと一人で飲みたいときは有料(ウラに別のコーナーあり)。そして実はコーヒースペースはここ3階だけで、2階の執務室には水しかなかったんです!ここで交流が図られるように、と考えに考え抜かれたしかけです!

ここ、左脳と右脳に挟まれたスペースには、ソファやテーブル席などありました。そして2点目のアートを発見!社員に日常どんなツールを使っているかアンケートをとり、その中から面白そうなものをピックアップして銀色塗装してアートにした、というもの!
・・・え、ホンモノってことですね!

電卓、テプラ、マウス、、、工事現場系では長靴や三角コーンなんかも!面白い!

そしてその隣、UNOU(右脳)がこちら。横方向はガラスで音漏れがしにくい。縦方向はカーテンなので周囲から様子をうかがうこともできる。カーテンが開いていれば「飛び入り参加OK」という運用にしている・・・って、なんか楽しそう!

【SUN ROOM】
移転後アンケートで満足度97%を誇る、社員人気No1のスペースがこちら!グループ会社の第一園芸さんが植栽を担当していて、緑視率6~8%を実現。Well-beingに特化していて、サーガディアン照明も入れているそう。

時計までグリーン!なんなら壁のクラックもグリーン!

あ、クロスオーバーデザインのマーク!なんともいえないやさしいマーブル模様のテーブルは、岡山デニムの廃材を数百枚積層して圧着し、平らに切り出した素材を使用している製品だそう。アップサイクルってやつですね!

                  これまた根元がオシャレさんな柱♪

【SORANIWA】
海外のホテルの様なテラス。実は設備用のバルコニーですがビルにお願いしてテラスを作ることを許可いただいたのだそう。

窓ガラスを全て開放し、イベントスペースとして使う構想になっているんだとか。あ~いまビアガーデン想像しちゃいました。

Well-being施策の一つ、屋上菜園では夏にはトマトが収穫できたようです。

【STUDIO】
カタログや資材のある、デザイナーさんたちが使うエリアになります。こうやって見える場所にあると、他部署の人でも自社がどういうものを創っているのかわかりやすい。お客様への案内導線でもあるので、見られる、という意識ができ、片付け習慣にもつながるとか!

【KITCHEN】
ワークショップなどにも活用される高級感のあるスペース。この部屋の左側が先ほどのテラスになります。
入口を開けはなしたときの扉の始末がすごい!手前の部分にも木があるので開けた扉が四角くぴったりおさまるようになってる(伝わりますか?)。さすが、こういうところはホテル部門の実力でしょうか。ちょっと感動。

【NORTH MEETING AREA(会議室)】
それぞれ違うテーマの設え、楽しい。
<Chic><Casual>
<Classic><Urban>

いろんなテーマで作るとガチャガチャして見えたりしますよね。ここでは全体の統一感を演出するために雪見窓程度に下が見える!なるほど。各部屋のサインはもうホテルそのもの!!かっこいい!

ここでも柱に苦慮・・・することなく、うまく回廊させるような仕立てになってるし、いろいろ飾られてて全然柱に見えない!しかも反対側はベンチ仕様で会議後の雑談とかできる! もう~「柱とともに生きる大賞」差し上げたい!!

以上、三井デザインテック本社、CROSSOVERLabさんでした!!ありがとうございました!


*編集後記*
いかがでしたか?
2社の統合から始まり、デジタルアートや共作家具は社内外の協創であり、交流を生むドリンクコーナーの仕掛けもオフコン制度もすべて多種多様なクロスオーバーの嵐・・・でしたね。サステナブルな取り組みが随所にみられたのも魅力でした。

それにしても、一人1本、柱デザインコンテストができるくらいに柱が多かったですね!(笑)
でもそれを感じさせないのが三井デザインテックさんのデザイナーさんたちの底力。実は耐力壁(取り外せない壁)もいくつもあってデザイナー泣かせな築古ビル。それらを「ジャマ」と思わず逆にデザインに取り込むことで乗り越えてきました。ビルに感情があったら、さぞ喜んでいることでしょう^^

オフィスのほか、ホテル、住宅、商業施設と多岐にわたる分野のデザイナーが集まるとこんなにも豊かでワクワクするような不思議な空間ができるんですね。

広報ご担当の、「みんな自慢げで案内するのが楽しそうなんです」、そんなコメントが印象に残りました。筆者、何度でも足を運びたいオフィス、そう感じながら帰路につきました。

今日はありがとうございました。



InformationCROSSOVERLab
三井デザインテック株式会社 https://www.mitsui-designtec.co.jp/
東京都中央区銀座6-17-1 銀座6丁目-SQUARE

*従業員数:796名(2022年4月1日現在)
*規模:1,512坪(3フロア)
*執務用総席数 916席
*設計・施工:三井デザインテック株式会社
*施工:(株)ティーエムスペース、グレアフィールド(株)、(株)ヤマフジ、(株)樹楽製作所他
セッキ―

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ライタープロフィール

整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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