ライター:キクッチー
2019.12.20
デスクで仕事をしている時、集中力を切らす一番の要因となるもの、
それは・・・
「デスクの電話が鳴って対応をすること」!!
なのだそうです。(『fondesk』さん調べ)
たしかに、オフィスに掛かってくる電話は大半が営業電話!
その対応で集中力が途切れたり、貴重な時間を無駄にしたりするのは防ぎたいですよね。
そんな状況を打開するのが今回ご紹介する、
『fondesk(フォンデスク)』!
「オフィスや事務所の電話を代行して、チャットやメールでお知らせする」というサービスなんです!
■『fondesk』の“電話代行”の流れ■
1.オフィスの番号に電話が来ると、外部のオペレーター宛に電話が転送。
2.オペレーターが用件(社名/名前/用件/電話番号)をヒアリング。
3.オペレーターから、チャットツールなどに受電内容が送付される。
対応が必要な電話にだけ有効に時間を使うことができるし、自分のタイミングでかけなおすことができます。さらに、過去の履歴も確認できて、便利♪
また、対応しているチャットツール等はこちらの5つ。これだけ網羅していれば心強いですね!
月100件までで月額基本料金1万円。面倒な書類の提出も不要です!
「100件も電話あるかな?」
「業務に支障はないかな?」
とお悩みの場合でも、14日間の無料トライアルで利用してみてから判断すればOK^^
最近では、多くの企業がその代表電話を廃止しているという事実もあります。働き方改革の第一歩、まずはお試しを!
infomation | 『fondesk』 https://www.fondesk.jp/
運営会社:株式会社うるる |
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ライタープロフィール
大学卒業後、リクルート(当時)のFNX事業部にて、事業企画および総務に従事。その後リンクアンドモチベーション(LM)のグループ会社、リンクプレイスにて、拡大期のグループのオフィス移転や増床を数多く担当する。MBOにより株式会社ディー・サインとなった現在も、主にLMグループのファシリティマネジメント業務をアウトソーサーとして担当。現在は当社を兼務し、ライティングやコンペ代行のコツを伝える講師を務める。現在の楽しみは、出張先での街の散策。現在、16県。全国制覇はまだ遠い。
ライタープロフィール
大学卒業後、リクルート(当時)のFNX事業部にて、事業企画および総務に従事。その後リンクアンドモチベーション(LM)のグループ会社、リンクプレイスにて、拡大期のグループのオフィス移転や増床を数多く担当する。MBOにより株式会社ディー・サインとなった現在も、主にLMグループのファシリティマネジメント業務をアウトソーサーとして担当。現在は当社を兼務し、ライティングやコンペ代行のコツを伝える講師を務める。現在の楽しみは、出張先での街の散策。現在、16県。全国制覇はまだ遠い。
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